上の図はスーパーコンピューターの計算の一つです。まだ台風の進路の予想に幅があるような状況ですが、来週後半以降、雨雲の元となる熱帯由来の暖かく湿った空気を運び込み、本州付近に延びる前線が活発化する可能性があります。
発達した雨雲が本州付近にもかかり、雨量が多くなる恐れがあります。今後の台風や前線の動向に注意が必要です。
からの記事と詳細 ( 台風1号 非常に強い勢力に発達予想 来週後半から日本に影響の恐れ(気象予報士 吉田 友海 2022年04月09日) - tenki.jp )
https://ift.tt/XwGRKiP
日本
0 Comments:
Post a Comment