相続人から請け負った遺品整理作業中に見つけた「タンス預金」を盗んだとして、島根県警大田署は4日、大田市の41歳と30歳の会社員の男2人を窃盗容疑で逮捕した。容疑を認めているという。
発表では、2人は今年4月14日、東京都内の60歳代男性が所有する大田市内の空き家から現金約740万円を盗んだ疑い。男性は現金が残されていることを知らなかったという。
男性の母親が死去したことに伴い、2人は委託を受けて家具を処分するなどの作業を実施。その際、現金を見つけたという。
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