
MBSニュース
大阪市内のカラオケパブで経営者の女性が殺害された事件で、逮捕された男は店を出た後に、女性が1人になるまでビルの中に潜んでいたとみられることがわかりました。 6月11日に大阪市北区のカラオケパブで経営者の稲田真優子さん(25)が殺害され、警察は店の常連客だった会社員・宮本浩志容疑者(56)を殺人の疑いで逮捕しました。取り調べに対し、宮本容疑者は容疑を否認しているということです。 捜査関係者によりますと、宮本容疑者は6月11日午後9時ごろに店を出ましたが、ビルの出入り口の防犯カメラに宮本容疑者が映ったのは11日午後10時ごろで、宮本容疑者は稲田さんが1人になるまでビルの中に潜んでいたとみられています。 また、店の従業員は事件当日の宮本容疑者について「特に変わった様子はなかった」という趣旨の話をしているということです。
からの記事と詳細 ( 男は退店後“女性が1人になるまで”ビルに潜み犯行か カラオケパブ経営者殺害事件(MBSニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3gPGFii
日本
0 Comments:
Post a Comment