
大阪市北区のカラオケパブで、オーナーの稲田
捜査関係者によると、スマートフォンなどで遠隔から映像を確認できる「ネットワークカメラ」。店内の入り口付近の天井にぶら下げる形で設置されていたが、府警が現場検証したところ、カメラはコードが切断され、店内のおしぼりを入れる箱に置かれていたという。カメラ内にはカードは残されていなかった。
稲田さんは発見時、JR大阪環状線天満駅近くにある雑居ビル5階の「カラオケパブ ごまちゃん」の店内の入り口付近であおむけに血を流して倒れ、顔にはタオルのような布がかけられていた。店からは稲田さんのスマホが見つかった。
カードには殺害時の映像などが残されている可能性があり、府警は18日、宮本容疑者の自宅を捜索。宮本容疑者は調べに「店には行ったが、やっていない」と容疑を否認しているという。
からの記事と詳細 ( パブ女性殺害、防犯カメラのSDカードなくなる…犯行の映像残っている可能性 - 読売新聞 )
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