神戸八社巡りで知られる一宮神社(神戸市中央区山本通)の境内で、ロウバイの花が見頃を迎えている。
半透明の花びらがろう細工のように見えることなどから、ロウバイと呼ばれる。晩冬の季語にもなっている。
境内のロウバイでは、淡い黄色の花から漂う甘い香りに誘われ、メジロやヒヨドリが訪れていた。
宮司の山森
からの記事と詳細 ( 甘い香りにメジロも酔う…震災で全壊の社務所跡地、ロウバイ見頃 - 読売新聞 )
https://ift.tt/3cnlWlo
日本
神戸八社巡りで知られる一宮神社(神戸市中央区山本通)の境内で、ロウバイの花が見頃を迎えている。
半透明の花びらがろう細工のように見えることなどから、ロウバイと呼ばれる。晩冬の季語にもなっている。
境内のロウバイでは、淡い黄色の花から漂う甘い香りに誘われ、メジロやヒヨドリが訪れていた。
宮司の山森
0 Comments:
Post a Comment