新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続く中、三重県大台町の企業が子ども用のマスク400枚を手作りし、17日に町へ贈りました。
無農薬で栽培されたオーガニックコットンを使い、息がしやすいよう作られている子ども用のマスク。
ベビー服を販売する地元大台町の「ソフトママ」が、グループ会社の大西縫工所の協力のもと、業務時間外に5日ほどかけて400枚を作り上げました。
大台町の大森町長は「地元企業が町に貢献してくれるのは本当にありがたい」と感謝の言葉を述べました。
マスクは、現在も通常通り子どもたちを預かっている町内4カ所の公立保育園と認定こども園の園児に贈られ、子どもたちは優しい肌触りや息のしやすさに喜んでいました。
「ソフトママ」のスタッフは子どもを持つ母親で、自身の子どもたちに試着してもらうなど子どもの声をいかして作ったということです。
この会社がマスクの製造を手がけたのは今回初めてで、現在のところ一般販売の予定はないということです。
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March 18, 2020 at 10:51AM
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お母さんらが作った400枚のマスク オーガニックコットンを使い息もしやすい 園児に寄贈(三重テレビ放送) - Yahoo!ニュース
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