[株式会社阪急ベーカリー]
株式会社阪急ベーカリー(本社:大阪府高槻市、代表取締役社長:中村 英紀)が運営する『FREDS CAFE+BAKERY(フレッズカフェベーカリー)』では、8月1日より、パンの美味しさを引き立てるスパイスを組み合わせた新商品を販売いたします。
スパイスの香り広がる新商品
フレッズカフェベーカリー、8月のテーマはスパイス!パンと食材にぴったりなスパイスを厳選して組み合わせました。さて、どのパンにどんなスパイスが使用されているでしょうか。
●チョコバナナシナモン
価格:持ち帰り 237円(税込)・店内飲食 242円(税込)
バナナペーストを包み、シナモンシュガーとバナナ、チャンクチョコをトッピングして焼き上げました。ふんわりと香るバナナの甘さと、大粒チョコの濃厚さと食感には、香り高いシナモンをかけ合わせるのが王道の美味しい組み合わせ。
☆スパイス:シナモン
●ベーコンとじゃがいものペッパーガレット
価格:持ち帰り 280円(税込)・店内飲食 286円(税込)
千切りポテトサラダ、ベーコン、チーズをのせて平たく焼き上げました。シャキシャキのポテトサラダとカリカリに焼かれたチーズの食感も楽しい一品。生地に塗った黒こしょうマヨネーズと、全体にしっかりときかせたブラックペッパーで、ピリッと引き締まった味わいに。
☆スパイス:ブラックペッパー
●塩バニラ
価格:持ち帰り 237円(税込)・店内飲食 242円(税込)
バニラクリームをサンドした甘い生地に、パールシュガーと塩(※)をトッピング。ほど良い塩味によって、しゃりしゃりの砂糖とまろやかなバニラの甘みがより濃厚に感じられます。
☆スパイス:バニラ、塩
※梅田店では、ゲランドの塩を使用。十三店・茨木店・西宮北口店・六甲店では、ロレーヌ岩塩を使用。
●朝倉山椒フランス
価格:持ち帰り 280円(税込)・店内飲食 286円(税込)
上品で芳しい兵庫県産朝倉山椒の香りは、味の濃いベーコンとチーズにも負けない存在感。噛みしめるほどに広がる芳醇さともに、フランスパンの美味しさも引き立てます。
☆スパイス:山椒
それぞれに使用されているスパイスを感じながら、より深く香りと旨味を味わってみてくださいね。
※写真はすべてイメージです。
■公式Instagram:https://www.instagram.com/freds_cafebakery/
<店舗>
・フレッズカフェ梅田店: 阪急梅田駅2階中央改札口外コンコース 京都線側
・フレッズカフェ十三店: 阪急十三駅構内 中央2階連絡通路
・フレッズカフェ茨木店: 阪急茨木市駅 北改札口外そば
・フレッズカフェ 西宮北口店: 阪急西宮北口駅 今津線宝塚行ホーム
・フレッズカフェ 六甲店: 阪急六甲駅 改札口外そば
会社概要
会社名:株式会社阪急ベーカリー
代表者:代表取締役社長 中村 英紀
公式HP:https://www.hankyu-bakery.co.jp
<運営ブランド>
・阪急ベーカリー: https://www.instagram.com/hankyu_bakery/
・ブーランジェリーアン: https://www.instagram.com/boulangerie_un/
・FREDS CAFE+BAKERY(フレッズカフェ):https://www.instagram.com/freds_cafebakery/
企業プレスリリース詳細へ (2022/07/30-11:47)
からの記事と詳細 ( 【フレッズカフェベーカリー】パンの美味しさが増すスパイスを厳選!甘く?濃厚に?ピリッと?香りにそそられる8月の新商品が発売:時事ドットコム - 時事通信ニュース )
https://ift.tt/2fCpQNh
0 Comments:
Post a Comment