17日に告示された自民党総裁選に立候補した河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4氏(届け出順)は同日、所見発表演説を行った。4人が演説の中で使った単語の出現頻度を、文字の大きさで示す「ワードクラウド」と呼ばれる手法で可視化した。出現頻度の高い文字が、大きく表示されている。それぞれの候補が強調したい実績や政策が浮かび上がった。
河野太郎氏の演説のワードクラウド河野太郎氏の演説に登場した言葉のトップ10
国(12回)、年金(10回)、手(9回)、国民(8回)、社会(8回)、コロナ(8回)、企業(8回)、人(6回)、自分(6回)、主義(5回)、価値(5回)、キット(5回)、制度(5回)。
岸田文雄氏の演説のワードクラウド岸田文雄氏の演説に登場した言葉のトップ10
国民(21回)、政治(16回)、声(14回)、政策(14回)、皆さん(11回)、コロナ(10回)、主義(10回)、党(9回)、総裁(8回)、人(6回)、社会(6回)、民間(6回)。
高市早苗氏の演説のワードクラウド高市早苗氏の演説に登場した言葉のトップ10
経済(12回)、皆様(11回)、技術(10回)、政策(8回)、財政(8回)、社会(7回)、危機(7回)、国(6回)、人材(6回)、地方(6回)。
野田聖子氏の演説のワードクラウド野田聖子氏の演説に登場した言葉のトップ10
国民(19回)、コロナ(13回)、政策(12回)、皆さん(11回)、人口(11回)、子供(11回)、経済(10回)、早期(10回)、総裁(9回)、女性(8回)、社会(8回)、人(8回)、政治(8回)。
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