北海道警余市署は22日、北海道小樽市東雲町、自称配達員宮城虎ノ介容疑者(23)を住居侵入と殺人未遂の両容疑で逮捕した。
発表によると、宮城容疑者は22日午前2時10分頃、余市町黒川町の会社役員平塚和則さん(47)方に侵入し、就寝中だった平塚さんの胸をナイフで刺して殺害しようとした疑い。
平塚さんが目を覚ましたため、その場から逃走したが、約3時間後の午前5時頃、自ら110番し、身柄を確保された。「ナイフで刺した」と容疑を認めているという。
宮城容疑者は、平塚さんの娘の夫だといい、同署で動機を調べている。
からの記事と詳細 ( 就寝中の義父の胸をナイフで刺す、目を覚ましたため逃走…3時間後自ら110番 - 読売新聞 )
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