児童生徒に東京パラリンピックの観戦機会を提供する「学校連携観戦プログラム」が25日、ゴールボールが行われた千葉市や車いすバスケットボールを実施した東京都内の競技会場で始まった。参加する自治体や学校は新型コロナウイルス対策を徹底した。
午前9時ごろ、ゴールボールのブラジルとリトアニアの試合がスタート。スタンドには、白いTシャツやジャージー姿の生徒や教員ら約100人がマスクを着用し、2席ほど間隔を空けて着席した。ゴールが決まると一部から拍手が上がったが、静かにするようアナウンスが流れて再びじっと戦況を見つめた。(共同)
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