FNNプライムオンライン
茨城・境町の家族4人殺傷事件で、夫婦を殺害した疑いで逮捕された男が、現場に残された足跡とほぼ一致するレインブーツを、事件前に購入していたことが新たにわかった。 岡庭由征容疑者（26）は2019年、境町の住宅で、小林光則さん（当時48）と妻・美和さん（当時50歳）を刃物で刺して殺害した疑いが持たれていて、逮捕直後の取り調べでは、容疑を否認しているという。 事件現場には、家族とは違うレインブーツの足跡が残されていたが、警察のその後の調べで、岡庭容疑者が、事件前にレインブーツをインターネットで購入し、現場の足跡と、ほぼ一致したことが新たにわかった。 岡庭容疑者の自宅の捜索では、このレインブーツや犯行に使用されたとみられる熊撃退スプレーなどは見つかっておらず、警察は、岡庭容疑者が、証拠隠滅のため、処分した可能性もあるとみて調べている。
からの記事と詳細 ( 逮捕の男、足跡と一致のブーツ購入か 茨城・家族殺傷事件（フジテレビ系（FNN）） - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3o1fq7M
日本
0 Comments:
Post a Comment