昨年4月、同居の女性に暴行を加えて死亡させたとして、傷害致死罪などに問われた前橋市荒牧町、無職豊田大地被告(39)の裁判員裁判の第2回公判が22日、前橋地裁(山崎威裁判長)であった。豊田被告は被告人質問で動機について「過去の男性関係の話が嫌だった」と語った。
豊田被告は昨年1月に交際相手の女性(当時47歳)と同居を始めたが、過去の恋愛などの詳細を聞かされ、3回ほど暴力をふるったとした。当時の心境を「男の話がしつこく、突き放したかった」と話した。
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