栃木県足利市は1日、
2月21日に発生した山火事は、空気の乾燥に加え、風にあおられた大量の落ち葉が火種となって飛び散り、消火活動は難航した。山林約106ヘクタールを焼き、山頂付近の神社が全焼したが、民家への延焼はなく、けが人もなかった。鎮火にはさらに4、5日かかる見通し。
避難勧告が発令された23日から避難所で夜を過ごした70代男性は、「やっと自宅で寝られる。ゆっくりお風呂に入りたい」と安心した様子で話した。
からの記事と詳細 ( 足利市が山火事鎮圧を発表、避難勧告解除…鎮火にはさらに5日の見通し - 読売新聞 )
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