6日午後2時40分頃、大阪市住之江区泉の市住之江下水処理場で、清掃をしていた作業員の男性が乳児を見つけた。乳児は心肺停止の状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。大阪府警住之江署は死体遺棄事件とみて、遺体を司法解剖して死因や身元の確認を進める。
府警によると、乳児は生後数か月の女の子とみられ、身長は30センチ前後。下水処理場の槽の中で見つかり、へその緒がついていたという。
現場は大阪メトロ四つ橋線住之江公園駅の北西約600メートルの住宅街の一角。
からの記事と詳細 ( 大阪の下水処理場、へその緒がついた乳児遺体見つかる…遺棄事件で捜査 - 読売新聞オンライン )
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